ご相談料はいずれも初回無料です。
原則、費用は後払い制です。
B型肝炎訴訟の弁護士費用は後払い制となっております。
給付金が支給されてからのお支払いなので、給付金から弁護士費用等を出すことができ、自己負担が少なく済みます。
以下の費用は、正式なご依頼を頂いてから発生します。
項目 | 費用 |
---|---|
相談料 | 0円 |
調査費用 | 0円 |
着手金 | 0円 |
報酬金(給付金を獲得した場合のみ) | 獲得した給付金額×17.6% |
- 1感染から20年以上経過した無症候性キャリアの方(給付金50万円)の場合の報酬金額は11万円(税込)とさせていただきます。
- 2資料取得などにかかる実費については、お客様のご負担になります。
- 3委任事務を終了するまでは契約を解除できますが、途中で契約を解除した際には成果がない場合でも、解除までの費用として事案の進行状況に応じて弁護士費用をお支払いいただくことがあります。
- 4国が公表している和解基準を満たさないと考えられる場合には、訴訟提起前に手続きを終了させていただくことがあります。
- 5上記は弁護士にかかる費用であり、実費(交通費、切手代、印紙代など)は別途生じます。
- 6上記の費用は、税込表記となります。