はい、可能です。
弁護士に依頼すればお借り入れ先からの連絡などは弁護士の方で行います。
訴訟により返還請求する場合も、弁護士の事務所宛に郵便物が届きますので、家族に知られることはありません。
また、ご相談者様との連絡のやり取りも時間帯や手段を予めご指定いただき、その中でご連絡するなど希望に沿えるように対応しております。
こちらも合わせてご覧ください【コラム「そこが知りたい!借金問題」】
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- 返済をした際の領収書などはないのですが、過払い金請求をできますか?
-
A
はい、可能です。
一般的に過去の領収書をすべて保管されている方は少ないかと思います。
お手続きの際は、弁護士が貸金業者から取引履歴を取り寄せて正確な金額を計算しますのでご安心ください。- 過払い金に時効があると聞いたのですが本当ですか?
- A
はい、原則として10年で過払い金は時効になります。
過払い金請求は民法上の不当利得返還請求(民法第703条)という債権になるのですが、この権利は民法の規定によって10年で消滅時効にかかります。
そのため、…- 大手貸金業者にも過払い金請求はできますか?
- A
はい、大手の金融グループに属している会社でも、過払い金請求をすることができます。
弁護士に依頼すれば、取引履歴の開示の依頼から返還まで弁護士に任せることが可能です。- 既に完済した借金でも過払い金請求は可能ですか?
- A
はい、可能です。
ただし完済してから長期間経過すると、過払い金請求は時効となり請求が難しくなります。
少しでも可能性がある方はお早めに弁護士に相談することをおすすめします。法律相談のご予約方法 Counseling
面談予約日程の調整のため、事務局よりご連絡させていただきますので、予めご了承ください。
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